弁護士挨拶・経歴
当サイトをご訪問の皆さま、はじめまして。
「秋山・朝倉法律事務所」の代表弁護士、秋山亘(あきやま とおる)と申します。
私が重視する弁護士の資質とは、「三つの力」だと思っています。一つは「想像する力」。「現場ではこうしたはずだ」「このような証拠を残したのではないか」「このようなことを考えているに違いない」といった見立てを行うことで、いち早く事案のアウトラインを描き出します。
二つめは「探す力」。事件の表面には出てこない隠れたポイントを、いかにスクープするかが問われるでしょう。そのためには、当事者の立場に立って、事件の筋や証拠になるものを多角的かつ緻密に検討する必要があります。
最後は「導き出す力」。ご依頼者のお話を傾聴しながら本当の目的を浮き彫りにし、ご本人が気づいていなかった新たな視野をお示しいたします。また、こちらの条件を通すためには、係争相手の疑わしい点を取り除き、要求を承諾させる工夫が欠かせないでしょう。
長年の弁護士活動を通して得たノウハウで、困っている方に手を差し伸べ、期待されていた解決が得られた時ほど、やりがいを感じる瞬間はありません。30代や40代は人生の節目。同じ弁護士に相談するにも、年代が近い方が話しやすいのではないでしょうか。同じ文化に接して同じ社会環境で育てば、判断の分かれ目でも、おそらく同じような価値基準で行動すると思います。
もちろん、法人のご相談も承っております。当職は、これまで多くの著名事件の代理人も務めてきました。ぜひこの機にお見知りおきください。皆さまからのご連絡をお待ち申し上げております。
弁護士 秋山 亘
経歴
1995年 | 茨城県立土浦第一高等学校卒業 |
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1999年 | 司法試験合格 |
2000年 | 一橋大学法学部卒業 |
2001年 | 弁護士登録、「長島・大野・常松法律事務所」入所 |
2004年 | 「佐久間・秋山法律事務所」開設 |
2014年 | 「三羽総合法律事務所」入所、同事務所パートナー弁護士 |
2021年 | 「秋山・朝倉法律事務所」開設 |
提携事務所
弁護士法人丸山総合法律事務所 弁護士丸山和也
所属
- 日弁連報道と人権に関する調査研究委員会特別委嘱委員
- 日弁連人権擁護委員会第5部会
- 第一東京弁護士会人権擁護委員会
- 報道被害弁護士ネットワーク
著書・メディア歴・主な取扱事件
2006年 | 『新会社法A2Z』(第一法規)の誌上研修、『マンション管理新聞』の判例解説、『社団法人宅建業協会文京区支部会報』の法律相談 |
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2008年 | 『日経ビジネスアソシエイト』特集「交渉のプロ」掲載 |
≪主な取扱事件≫
ライブドア事件、陸山会事件、徳州会事件等
弁護士インタビュー
- なぜ、司法の道を目指そうと思われたのでしょう?
- きっかけは、「法学」という日本という国や社会を律する学問に対する漠然としたあこがれでした。ですから、大学へ進学した当初は、司法試験を意識していなかったのです。ただ、自分の腕一本で仕事を進めていくような独立志向は持っていましたね。
- 弁護士という職業を意識したのは、いつごろからですか?
- たまたま弁護士から直接話を聞く機会がありまして。そこで「人の人生を直接左右する仕事なんだ、すごいな」という感銘を受けたのです。刑事弁護の世界では、一つの判決によってその人が塀の中に入るかどうかが決まり、その人生を左右します。民事の医療過誤問題にしても、人の生命にかかわる問題です。法律というと、学問というか抽象的なイメージがありますが、意外と「人の中に入った実学じゃないか」と。そこで勉強を始め、在学中に司法試験を受けてみたら、合格したというわけです。
- 実務を始めて、気付きのようなものはありましたか?
- 人の気持ちを扱う側面もありますので、感情論に陥りやすい事案が含まれることですね。法的な目線と感情的な目線が一致しない場面に遭うこともしばしばありました。しかし、受けた被害があるからこそ気が高じているのでしょうから、まずは依頼者のお話をよくおききし、感情の部分を受け止める。その上で、問題点を整理し、被害の核心と原因は何だったのか浮き彫りにすることで、秩序だった展開が可能になります。お気持ちの問題を、法律的な構成要素に落とし込んでいって、しかるべき救済に結びつける。それが「困った人を助ける」ということじゃないかと思うのです。
- 先生にとって法律とは、どのような存在なのでしょう?
- 二つの側面が考えられるでしょう。一つは「社会的に弱い人を理不尽な状態から救済する」役目。法律がなければ、力や声、経済力、地位の強い人が常に勝ちますよね。そうならないよう力の弱い立場の人を守るものが法律だと思います。
もう一つは「安定した社会経済生活が送れるよう、秩序や公平さを維持する」役目。秩序だった公平な社会経済生活を維持するためには、一定のルールが必要です。そのルールを最大限生かした上で、秩序だった公平な競争社会を維持することだと考えます。現在、多くの企業様の顧問弁護士を務めさせていただいておりますが、企業の社会経済活動のお手伝いをする際には、法律のこの役割を常に意識しております。 - 最後に、読者へ向けたメッセージをお願いします。
- よく言われることかもしれませんが、独りで悩んでいるより、1日でも1時間でも早く専門家に相談されてみてはいかがでしょうか。インターネットなどで自分に何ができるのかを調べたりせず、着の身着のまま来所いただきたいですね。時間がもったいないというのか、取り得る手段が一刻一刻と少なくなってきますし、誤った知識を前提に行動してしまう場合もあります。
法的な問題で困っている方、あるいは、法的な問題になるのかどうかで悩んでらっしゃる方、このメッセージを読まれたら、是非一度お電話ください。
事務所概要
事務所概要 | 秋山・朝倉法律事務所 |
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所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷3-1-5 ロリエ四谷ビル4階 |
TEL | 03-6384-2377 |
FAX | 03-6384-2378 |
lawyerakiyama@nifty.com | |
営業時間 | 9:30~18:30(※夜間もご相談可能) |
定休日 | 土・日・祝日 |
弁護士へ相談するメリット
最も大きな点は、「得をするための知識」と「損を免れる工夫」が、アドバイスの形で容易に得られることです。また、交渉ごとに一番適任なのも、弁護士なのではないでしょうか。状況分析を行った上で、客観的な立場から根拠の伴った交渉をいたします。
アクセス
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